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ひなのハハ


私に「おめでとう」を伝えてくれたのは

こどもの主治医の先生、ただ一人。

仮死状態での出産、すぐに離れ離れに・・・。

私は一人・・病室に。

家族や友達、みんな、ちょっと困った顔してた。


ハハになって一番最初に感じた。

それは、「うれしい」 キモチではなく 「孤独」 だった。

周りの家族は、こどもの将来や私の事が心配で、

みんないっぱい不安だった。

みんながいろんなキモチの顔で、会いに来てくれる。

私は、元気でいなくちゃと思ってしまった。


でも、本当は 

普通に 「おめでとう」 の言葉が欲しかった。

聞きたかった。


「おめでとう」って言われると、「ひとりじゃないよ」って聞こえるような気がしてた。

                       

*****

ひなのハハの兄


最初に仮死状態と聞いたときは

助かるのか?

という思いだけでした。

その次に思ったのは、妹のこと。


自分自身も経験のない出来事だったから、

どう接したらよいのか?

これから先、どうしていくのか?

どうサポートすればいいのか?

わからないままでした。


でも、妹をふと見たとき

なにか強い意志のようなもの

を感じました。


それを感じたとき

いろいろ考えてもしょうがない

と思い始めました。


とにかく

何事も自然に、普通に・・と。

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ひなのハハ」カテゴリの記事

  • (2011.11.01)

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